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行楽日和の本日、西国巡礼に行って来ました。

何度も計画しては、やっぱり面倒になって取り止めた槇尾山施福寺。ついに重い腰を上げ、行って来ることができました。
槇尾山へは地下鉄、南海電車(途中から泉北高速鉄道)、南海バス、オレンジバスという和泉市のコミュニティバスを乗り継いで行くのですが、オレンジバスの本数が少ないのがネック。

天下茶屋から南海電車に乗り、バス時間の最終確認をしようとメモを取り出しました。
そこで…、な、な、なんかおかしい!
この違和感はなにと、じーっくりメモのバス時間を見つめていて、突然気付きました。
終点、和泉中央駅から乗る南海バスの出発時間と、途中で乗り換えるオレンジバスの出発時間を勘違いしているではありませんか
電車の中、ひとり大パニックです 慌ててスマホで検索し直しましたが、どうみても、何度調べ直しても、やはり間違っている…

十分に下調べをしたはずなのに…。次のオレンジバスは2時間後。どうしよう~。タクシー代を検索したら、約2,300円とのこと。2時間も待つの嫌だし、かといってまた出直すのも…。
あーあ、20分早く着いていたら、バスに乗れたのに~と、少し引きずりましたが、結局タクシーで行きました。タクシー代は3,650円

ひとり大騒ぎでしたが、なんとか参道入り口に到着。ここから約30分の登り道が続くとのこと。

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すごい宣伝看板です。観光地に来たみたい。

山門
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自由に使って良い杖もあります。

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写真はたまたま誰も写っていませんが、実際は上り下りとも結構人が多かったです。怖がりのわたしにはありがたいくらいの人出でした。

本堂
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お参りして、まずは御朱印をいただきました。

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その後で、本堂の拝観。500円。
御朱印を書いてくださった方が「写真どんどん撮ってね」と。
「え? 御本尊さまの写真撮っていいんですか」と聞くと。
「ホントは写真厳禁にしているんだけど、こんなところまでせっかくお参りに来てくれたんだから、いっぱい撮って、みなさんに紹介して」って言っていただきました(あ、わたしだけじゃなくて、参拝客みんなに)。

御本尊
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山上からの景色
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と、そこへ、こんな可愛い子が

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首輪の札に「副住職 ふくちゃん」と書いてありました。可愛かったー。触らせてくれてありがとう

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ここからずっとハイキングされる方もたくさんいらっしゃるみたいです。わたしは右側の下り道を。

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やっと参道入り口に戻って来ました。クタクタです。
が、12:00発のオレンジバス(帰りは無事に乗れました)の時間まで45分…。観光センターがあったのですが、何か買わないと休憩させてくれないようで…。無料の休憩所もなく、バス待ちの人たちはその辺の塀の上に座ったりしていました。わたしも。

やっと来たオレンジバスは12人乗り。ぎりぎり全員乗り込めました。料金は300円。現金のみ。
10分ほどで槇尾中学校前というバス停に到着。ここで南海バスに乗り継ぎます。20分後に来たバスに乗り込み、和泉中央駅で下車。お腹ペコペコ。やっとランチタイムです

ランチは駅から徒歩10分ほどのところにある『CAFE MANO』へ。

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ドアを開けて入ると、すぐに店員さんが来てくれて「歩いて来られたんですか?」と。この時点ではその質問の真意がよくわからなかったのですが、とりあえず「はい」と。
好きな場所にどうぞとのことでしたので、窓に向かってセットされた二人用のソファ席に。あー、疲れた。

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でも、この景色。癒されます。

ほうれん草とトマトのスパゲティセット 1,300円にランチパフェ 400円をプラスして注文しました。

スープ
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スパゲティ
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ランチパフェとコーヒー
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トライフルみたいなパフェでした。

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横に視線を向けるとこんな感じ。とっても落ち着く。素敵なカフェだなぁ

さて会計時に入店直後の質問の理由が。
「歩いて来られたので、エコ割引で5%引きになります」とのこと はじめて聞きました。そんな割引があるんだー。

今日は最初にゴタゴタしてどうなることかと思いましたが、何とか無事巡礼を終えることができて、良かった良かった
でももうこんなミスをしないように気を引き締めないとなー

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本日、有給休暇を取って、通称岩間寺を参拝してきました。
なぜ本日かというと、毎月17日だけ行事があり石山駅と岩間寺を結ぶ無料のシャトルバスが運行されるのです。車がない(あっても運転できない)わたしは、このバスに乗るか、あるいは普通のバスで途中まで行き、50分歩くか。
実はずーーっと悩みの種のお寺のひとつでした

17日が土日と重なるとものすごく混むだろうし…、ということで本日17日水曜日、やっと重い腰を上げました。

5時起き、6時半前にウチを出て、JR放出6時54分発で新大阪へ、新大阪7時17分発の快速で石山駅8時5分に到着。
石山駅から無料シャトルバス乗り場へは京阪石山駅方面に向かって進み、道路を越えて行きます。ちょっとわかりづらかったのですが、バスターミナルがあり、そこに30~40人の行列ができていました。

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シャトルバスは1日5本。たぶん一番空いているであろう朝一番8時半のバスに乗りました。座れないだろうなとあきらめていたのですが、意外と座れました! 35分ほどかかるので良かったです。

到着。
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入口で入山料500円を納めます。
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帰りのバス9時10分発に乗るために飛ぶように走っている人もいます。わたしははじめて来たので、10時半発に乗って帰る予定。なので結構のんびり歩きました。

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本堂。
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納経所の列。多い時は2時間待ちという情報もあったので、今日はとても空いている方だと思います。やはり平日にして良かった。
とはいえ、またまたお参り前に御朱印をいただいてしまいました。すみません。

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ここからゆっくりお参りスタート。

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本堂と不動堂の間の芭蕉の池。「古池や~」の碑。

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こんな山の上です。ここから6㎞の山道を歩いて、醍醐寺へ向かう人もいるようです。

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美女になれるという白姫龍神にはしっかりとお参り。

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ぼけ封じ観音

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ここに足を乗せてお参り。

一周してまだ時間は9時40分くらい。休憩できる茶屋でもあればいいのですが、何もなく…。
歩いて下るかどうしようかとバス停に行ってみたら、すでに30人くらいの行列が出来ていました。結局わたしもそのまま列に並んで帰りのバスを待ちました。

感覚的に、好きなお寺とあまり好きではないお寺があるのですが、ここはあまり好きではない方のお寺でした。ちょっと荒れた感じで楽しくないというか。「楽しい」という発想がそもそも罰当たりなのかもしれませんが。
とにかく、あちこちで並んでばかりでとても疲れて、石山でランチ~とかいう気分にもなれず。

結局、お昼にはウチの近くまで帰って来てしまいました。滋賀県まで行ったのに、なぜか近所のミスタードーナツでランチ。

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熱々ジューシードッグは好物なので。涼しくて疲れが飛んで行きました

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花山院バス停11時18分発に乗り、11時35分にJR三田駅に戻って来ました。
ここで二つの選択肢が。
三田でお昼ご飯を食べてから12時半の電車で相野駅に向かうか、12時の電車に乗って相野駅に早目に到着しておくか。
相野駅から播州清水寺に行くバスは1日2本、12時50分発が最終です。

悩んだけれど、万一「JRが遅れる」「不測の事態で電車が止まる」に巻き込まれたら、バスに間に合いません。
ということは、もう一度、ここまで来なくては行けなくなります。
心配性のわたしは、やっぱり早目に出発を選択。三田のコンビニでおにぎりを購入。
三田駅12時発、相野駅12時11分に到着。でも、バスは12時50分。

駅の待合所でおにぎりを食べました。
結論から言うと、12時半の電車でも全然余裕だったと思います。次回(もし次回があれば)は三田でランチを取って、もうちょっとのんびり移動します。

神姫バス、相野12時50分発、播州清水寺13時36分着。
終点まで乗っていたのは4人でした。
バスの車内でバス乗車賃プラス入山料500円を請求されます。乗車賃はICカードでも支払いOKでしたが、入山料は現金でした。
帰りのバスは14時50分です。
このバスを万一逃すと徒歩で下山しなくてはいけません なんか焦る~。

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本堂(大講堂)
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薬師堂
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薬師堂の中には奈良のキャラクター「せんとくん」の作者・藪内佐斗司氏の十二神将像。
ちょっと異空間な感じ。写真撮影OKが強調されていました

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鐘楼(開運の鐘)
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「開運の鐘」とのことなので、思い切り撞いてきました

根本中堂
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おかげの井戸
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井戸をのぞき込み、自分の顔を写したら寿命が三年延びるとのこと。しっかりのぞいて来ました

月見亭
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同じバスで来たおじいさんがパンくずを蒔いて、鯉を集めてくれました!

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最後にお土産物さんでお餅を購入。

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3箱セットしかなくてどうしよう~と迷っていたら、同じバスで来た鯉とは別のおじいさんが一緒に購入してくれました。
2つはおじいさん、1つがわたし。助かったわ。

ちなみにこんなの
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思っていたより小さかったので、もしかしたら3箱でも食べられたかも。

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播州清水寺も山の上。バス停からの景色です。
無事に14時50分のバスに乗り、相野駅に15時36分着。

16時01分の電車で大阪に帰りました。
ちなみに、この日はもう春休みが終わっていました。近くに高校があるらしく、ホームには高校生が溢れ返り、電車も満員。

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18きっぷ、使い切りました。とっても疲れたけれど、楽しかった~。


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先々週の平日に有給休暇を取って、18きっぷ最後の1枚を使って西国巡礼に行って来ました。
18きっぷだとちょっと損をする行程ですが、プラスマイナスはプラスになっているので良しとしました。

まずは放出駅から新三田行きに乗り、三田駅で下車。
三田駅からは神姫バスに乗ります。

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11番のバス停から。9時46分発のバスで花山院のバス停に9時58分に到着。
バスの本数が少ないので、11時18分のバスに間に合うようにお参りをしなくてはいけません

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降りたバス停の向かいが参道の入り口です。ガイドブックによると、ここから30分の上りが続くとのこと

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途中にはこんなお花も咲いていますが…。

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ただし、人は思っていたよりかはいました。自転車の人もいました。車も結構通ります。
なので、熊が出たら~とか不審者がいたら~とかの心配は杞憂でした。

急坂の途中にある「琴弾坂」という石碑。
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三田市のHPによると、
ここは花山院菩提寺に隠棲した花山法皇を慕い、京の都からきた女官たちが女人禁制のために、ここで琴を弾き慰めたと伝えられている
とのことです。

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まだまだ坂が続きます。
途中、お茶で水分補給、休憩をしながら、本当に約30分でやっと山門に到着しました。

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しんどかったー

本堂(花山法皇殿)
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本堂にお参りした後、展望所に行くと。

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こんな絶景が 小豆島も見えるそうなのですが、どれかわかりませんでした…。
ベンチに座って、しばらく景色を堪能。

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幸せの七地蔵尊
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それぞれ役割の違うお地蔵様。自分が叶えて欲しい願いを象徴するお地蔵様の御手をしっかり握って、お願いごとをするのだそうです。
わたしは複数のお地蔵様の手を握って来ましたが、こんな行いはきっと叶えていただけないでしょう。

バスの時間が気になるので、早目に下山。下りは結構、あっという間でした。15分くらいだったと思います。
バスの時間まで20分ほどあったので、来た時のバス停横にあった小道をちょっと散策してみました。

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バス停に戻って来たら、行きのバスで一緒だった老齢の女性が、
「お墓に行ってきたの?」
と。
聞くと、わたしが入って行ったあの道の先に、先ほどの「琴弾坂」の女官の方々のお墓があるのだそうです。
わたし、まさにその手前で引き返してしまったんです
手前にとてもきれいな桜の木があって、桜に見惚れて、しばらく佇んでいたのです。その奥の盛り上がった小山にお墓らしい石がいくつかあったのも見たのですが、地元の方のお墓かと思い…。
ちゃんと下調べしないとダメですね。

その女性は愛知から来られていたのですが、もう何度も花山院にお参りされているとのこと。
行きのバスで下車されたのは気づいていたのですが、足が少し不自由なようで杖を付いていらっしゃったので、まさかお参りされるとは思っていなかったので、びっくりでした。
しかも大慌てでお参りしていたわたしと同じバスに間に合ってるし。

わたし、慌て過ぎでした。もう少し落ち着いてお参りしよう

次は播州清水寺に向かいます。


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ちょっと休憩ということで。

『叶匠寿庵』
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石餅とお茶のセット 300円
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あんこがたっぷり 癒される…。
予定では長命寺と石山寺に参ったら、大津のカフェで琵琶湖を眺めて帰ろうと思っていたのです。
が、この時点でまだ14時。うーん、三井寺に寄れるなぁ。

ということで、せっかくの18きっぷなのですが、京阪でそのまま石山寺から三井寺まで移動することに。

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これにも惹かれたのですが…。こんなに足が疲れてなければ、瀬田川沿いを散策したかったです。
石山寺駅からそのまま石山阪本線で三井寺まで。途中、路面電車になる区間があって感動

三井寺駅から徒歩10分。

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ここも盛り沢山なお寺で…。ここかと思ったら、「湖国十一面観音霊場」の札所だったり。階段を上ったり下りたりして、やっと西国の札所にたどり着きました。

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景色は美しい。

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実は、下りる階段を間違えていて また急な階段だーと思っていたら、外に出てしまっていました
本当は境内にあった休憩所で見かけた「葛餅とお茶」をいただいてひと休みするつもりだったのです!!

ショック過ぎましたが、もう足の疲れがピークで、階段を上って戻る気力も、受付で事情を説明する気力も残っていませんでした…。

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帰りは、大津京駅でJRに乗り換えて、寄り道せずに大阪まで戻りました。
足は棒になってしまいましたが、二つの予定が三つのお寺を巡ることが出来て充実の一日になりました(翌日はひどい筋肉痛!)。


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