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映画『はじまりの街』

原題『La vita possibile』(2016年 イタリア・フランス)

13歳の息子ヴァレリオ役の少年がむちゃくちゃいいです
思春期の複雑な感情が画面から、とても伝わって来ました。上手いなー。

ストーリーは、夫のDVから逃れ、トリノで暮らす母親アンナの親友カルラのもとに母息子で身を寄せます。
アンナは生活のために仕事探しに奔走。採用になった仕事は清掃で夜勤あり。
ヴァレリオは友だちもなく、個室もなく、母とも一緒にいられなくて、フラストレーションがたまって行き…。

明るくて情に厚い親友カルラ、近くのビストロの外国人オーナーなどなど、周囲の優しい大人たちに見守られて、少しずつ自分の居場所を見つけるヴァレリオ。

親友のカルラがとっても素敵でした。
ここまで思いやりの深い人に憧れます。爪の垢を煎じて飲みたいくらいです、ホントに。

『ミスタードーナツ』
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映画と全く関係ありませんが…。
熱々のりんごのパイがとっても美味しかったです。

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映画『或る夜の出来事』

原題『It Happened One Night』(1934年 アメリカ)

実は、かの有名なこの映画『或る夜の出来事』をわたしは今まで観たことがありませんでした。
なぜか突然観てみようとCSでやっていたのを録画して、このGW休暇中に視聴したのですが…。

もうホントに良かった!!

この映画を観てしまうと、もう他のラブコメは観なくていい!と言ってしまっても過言ではないほど、キュートが詰まった映画でした。
もちろん「今頃何を言ってるんだ」と言われるのは重々承知しておりますが。

クラーク・ゲーブルをはじめて知ったのは、小学校高学年の頃に観た『風と共に去りぬ』だったのですが、その頃はまだクラーク・ゲーブルの魅力には気付けませんでした。
大人になった今、改めて見て、彼が世界中の女性たちを虜にしたことに大いに納得しました。
茶目っ気のある笑顔に漂う色気!

何度でも見たくなる映画でした。
やっぱり名画だなぁ。

今日はひさしぶりにパソコンがサクサクと動きます。
とは言え、いつなんどき機嫌を損ねるかわからないのでこの辺にしておこう


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映画『あなたを見送る7日間』

原題『This Is Where I Leave You』(2014年 アメリカ)

好きな映画でした。
この映画を観て、あらためて兄弟姉妹がたくさんいるって、なんだかいいなぁって思いました。4人なんですけどね。
(余談ですが、ドラマの『Brothers & Sisters』も大好きでした。もっと続けて欲しかったです…。)

『あなたを見送る7日間』は父親の訃報を受け、葬儀のために久し振りに帰省した兄弟姉妹が、一週間を一緒に過ごすお話です。

主人公の次男ジャドは、父親の理想(←勝手な思い込み)通りの完璧な人生を歩もうとしていたのですが、自分の生活がとんでもないことになっていたところに、父の訃報が届きます。

ユダヤ教のしきたりで一週間同じ屋根の下で過ごさなくてはいけなくなった兄弟姉妹。
感情をぶつけ合っているうちに、見えていることと、本当のこと(?)の違いが浮彫になり…。

理想と現実の間で完全に自分を見失った末に、自分にとっての本当に必要なものを知って行きます。

映画の結末はおとぎ話的だけれど、実際、大人って複雑に考えすぎるのだと思い知らされます。
世間体、一般常識、損得(!)に囚われて、自分の望みを失ってしまうから。
本当はそれぞれ自分だけの大切なものがあるはずなのに。

何度も観たい映画のひとつになりました。



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映画『ONCE ダブリンの街角で』

原題『ONCE』(2007年 アイルランド)

このお休みにテレビで観ました。ダブリンの街並みが見たくて、録画しておいたのですが…。
観てみると、内容がとても良くて。
ストリートミュージシャンの主人公の歌が切なくてとても良い。最後に気付きましたが、主人公ふたりは名前が出て来ないのですね。エンドロールに「guy」「girl」となっていて、そういえば、と…。

名前は全く重要ではなく、互いの存在が重要なのだということでしょうか。心と心が触れ合い絡み合った時、お互いがそれぞれの生きる道に進む勇気を手にします。そして、最後はそれぞれ別の生活に戻っていくのです…。

歌詞も曲も声もとにかく良くて、心に残る映画のひとつになりました。



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映画『マリーゴールドホテル 幸せへの第二章』

原題『The Second Best Exotic Marigold Hotel』

第1作目もとてもとても好きでした。
もともと、わたしは素敵なシニアが登場する映画や小説に惹かれる傾向があります。お手本のように思っているようです。こんなに楽しく年を取れるといいなとか、こんな日々を送ってみたいなとか。

そういう意味でこの「マリーゴールドホテル」に滞在している(というか住んでいる)シニアたちは、みんな素敵過ぎるくらい素敵で、観ていて本当に楽しかったです。
生きている限り、成長はある

昨日の長嶋有さんの『もう生まれたくない』と通ずるところがあると思いました。
「もうこれ以上、やることないわー」
と思えるくらい、生き切りたいものです



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プロフィール

月

Author:月
関西在住のアラフィフ会社員です。
「のんびりゆったり楽しく暮らす」生活に憧れています。今はまだ修行の日々です。

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