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原題『Passengers』(2016年 アメリカ)

ずいぶん前に録画してあったのを、やっと見ました。これって、むっちゃ怖い話ですね
近未来。豪華な宇宙船で120年間、特製の冬眠ポッドで眠ったまま地球から移住先の惑星へと移動する5000人の乗客。到着直前で目覚めるはずが、隕石の衝突で1つの冬眠ポッドが故障して、開いてしまいます…

そのポッドの使用者、エンジニアのジム(クリス・プラット)。到着まで、まだ後90年あるのに、たったひとり目覚めてしまうのです
こんな恐怖ってないわ。

豪華な宇宙船なので、食事やアクティビティは充実していて、生活には問題ありません。AIロボットのバーで夜な夜なお話したり。
でも、人間はたったひとり。そして、到着を待たずに、たったひとりで死んでいくことが確定なのです…。
1年と数ヶ月、とうとう耐えられなくなってしまったジムは、たまたま気に入ってしまった女性、オーロラ(ジェニファー・ローレンス)の冬眠ポッドを壊して起こすという絶対にやってはいけなかったことをしてしまいます。そして…。

わたし自身は宇宙へ行きたいという憧れとか希望は皆無。どちらかという怖い。いずれ現実にこういうことが可能になるのでしょうが、こういった事故も絶対起こりそう。想像しただけで、ダメだー

ところで、ジェニファー・ローレンスが出ていると、どの映画も面白くなる 若いのに、すごい女優さんだなぁといつも思います。

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原題『Tout le monde debout』(2018年 フランス)

ロマンティックラブコメディ フランスで大ヒットした映画とか。わたしの図書館のような上司から、休暇前にDVDを借りていました。

大手企業のヨーロッパ支社長、ジョスランが主人公。50歳手前で独身、お金持ち、プレイボーイのジョスランは、亡くなった母親のアパルトマンで母の車椅子に座って遺品整理をしていたところ、向かいに引っ越して来た若くて可愛い女性ジュリーから親切に手を差し伸べられ、下心から障害者を装ってしまいます。

ところが、その後、ジュリーに姉のフロランスを紹介され、ジョスランの心が千々に乱れて行くのです…。とても魅力的な姉のフロランスは足に障害があり、本当の車椅子生活。障害があっても、テニスにバイオリン演奏にと、とても快活で魅力的な女性。
知的でユーモアもある彼女に惹かれれば惹かれるほど、本当のことが言えなくて…。

もう、とっても良かったです
ジョスラン役のフランク・デュボスクはフランスの大人気コメディアンだそうです。ルックスもとっても素敵で好み
この映画では主演だけではなく、監督、脚本も担当されているとか。

とっても温かい気持ちになれる映画でした。

休暇中に素敵な映画で、癒やされたおかげか、休暇明けの初日も無事に業務を終えることが出来ました。
在宅ワークは噂では来週いっぱいになりそうです。まだ、正式な通達は出ていないのですが。
できれば5月いっぱいに延長して欲しいところです。

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原題『La vita possibile』(2016年 イタリア・フランス)

13歳の息子ヴァレリオ役の少年がむちゃくちゃいいです
思春期の複雑な感情が画面から、とても伝わって来ました。上手いなー。

ストーリーは、夫のDVから逃れ、トリノで暮らす母親アンナの親友カルラのもとに母息子で身を寄せます。
アンナは生活のために仕事探しに奔走。採用になった仕事は清掃で夜勤あり。
ヴァレリオは友だちもなく、個室もなく、母とも一緒にいられなくて、フラストレーションがたまって行き…。

明るくて情に厚い親友カルラ、近くのビストロの外国人オーナーなどなど、周囲の優しい大人たちに見守られて、少しずつ自分の居場所を見つけるヴァレリオ。

親友のカルラがとっても素敵でした。
ここまで思いやりの深い人に憧れます。爪の垢を煎じて飲みたいくらいです、ホントに。

『ミスタードーナツ』
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映画と全く関係ありませんが…。
熱々のりんごのパイがとっても美味しかったです。

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原題『It Happened One Night』(1934年 アメリカ)

実は、かの有名なこの映画『或る夜の出来事』をわたしは今まで観たことがありませんでした。
なぜか突然観てみようとCSでやっていたのを録画して、このGW休暇中に視聴したのですが…。

もうホントに良かった!!

この映画を観てしまうと、もう他のラブコメは観なくていい!と言ってしまっても過言ではないほど、キュートが詰まった映画でした。
もちろん「今頃何を言ってるんだ」と言われるのは重々承知しておりますが。

クラーク・ゲーブルをはじめて知ったのは、小学校高学年の頃に観た『風と共に去りぬ』だったのですが、その頃はまだクラーク・ゲーブルの魅力には気付けませんでした。
大人になった今、改めて見て、彼が世界中の女性たちを虜にしたことに大いに納得しました。
茶目っ気のある笑顔に漂う色気!

何度でも見たくなる映画でした。
やっぱり名画だなぁ。

今日はひさしぶりにパソコンがサクサクと動きます。
とは言え、いつなんどき機嫌を損ねるかわからないのでこの辺にしておこう


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原題『This Is Where I Leave You』(2014年 アメリカ)

好きな映画でした。
この映画を観て、あらためて兄弟姉妹がたくさんいるって、なんだかいいなぁって思いました。4人なんですけどね。
(余談ですが、ドラマの『Brothers & Sisters』も大好きでした。もっと続けて欲しかったです…。)

『あなたを見送る7日間』は父親の訃報を受け、葬儀のために久し振りに帰省した兄弟姉妹が、一週間を一緒に過ごすお話です。

主人公の次男ジャドは、父親の理想(←勝手な思い込み)通りの完璧な人生を歩もうとしていたのですが、自分の生活がとんでもないことになっていたところに、父の訃報が届きます。

ユダヤ教のしきたりで一週間同じ屋根の下で過ごさなくてはいけなくなった兄弟姉妹。
感情をぶつけ合っているうちに、見えていることと、本当のこと(?)の違いが浮彫になり…。

理想と現実の間で完全に自分を見失った末に、自分にとっての本当に必要なものを知って行きます。

映画の結末はおとぎ話的だけれど、実際、大人って複雑に考えすぎるのだと思い知らされます。
世間体、一般常識、損得(!)に囚われて、自分の望みを失ってしまうから。
本当はそれぞれ自分だけの大切なものがあるはずなのに。

何度も観たい映画のひとつになりました。



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