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テレビのニュースは新型コロナウイルス関連一色。
ウチの会社は、まともに受け取っていないのか、マスクも少数派。なぜ今?と疑問符が脳内を踊り狂うくらい急ぎじゃない出張者が多数。東京、大阪、九州、四国と飛び回っています。密室での会議も相変わらず…。
ほんの1ヶ月くらい我慢したら?と言いたいです
咳をまき散らす人ほど、マスクしてないし お願いだから人の頭の上で咳しないで

わたし、ちょっとヒステリー気味です。でもでも、ここ数年、不妊治療中の仲良し女性社員もいるのです。生まれたばかりの乳児がいる家庭や、癌闘病中の高齢の親がいる人も…。ちょっと、周囲が気遣ってもいいんじゃないの?と思ってしまう。
もしかしたら、杞憂かもしれない(杞憂ならそれが一番です)けれど、身近にそういう人たちもいるんだし、心配している人もいるんだから、ちょっと思いやった行動をしてみてもいいんじゃないのかな。大人なんだから。

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個人的には、今日、このチケットの払い戻しに行って来ました。
今年最初の、巨人の野球観戦となるはずだったんですけど。残念。でも、「やります」と言われるのも怖かったので、無観客試合になって、ほっとしている部分も

開幕までには、コロナウイルス対策が進んでいるといいなぁ。

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フレッド・ヴァルガスの『ネプチューンの影』を読みました。

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パリ十三区のアダムスベルグ警察署長が主人公のミステリーです。
初めて読みましたが、シリーズ物でした。

第1話から読んだ方が、もしかしたら登場人物に愛着が湧くのかもしれませんが、これ1作だけでも十分楽しめました。
まあ、アダムスベルグの大騒ぎといったストーリーでしたが。

なんと30年前に実の弟が犯人とされた殺人事件に似た事件が起こります。ずっと真犯人を捜し続けていたアダムスベルグ。真犯人と目していた人物は死んだはずだったのに…。

巨体の女性部下、ルタンクールがいいです。それから、老女のハッカー、ジョゼット。
特技を持つ女性たちに導かれて、真相に近づくアダムスベルグ。
この小説では、女性たち、それも一見すると切れ者には見えない女性たちが大活躍します

ラストはとってもハッピーエンド。

スタバのヘーゼルナッツムースとコーヒー。
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ヘーゼルナッツが濃厚なムース。とっても小さなケーキです。
まだ、新型コロナウイルスに対して緊張感を持っていなかった先々週の読書タイムです。
早く安心して外食を楽しめるようになるといいな。

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2018年のフランスのミステリードラマ(原題『L’ Art du Crime』。全6話。またまたAXNミステリーでの視聴です。

シーズン1で文化財密売取締本部という美術犯罪を主に取り締まる部署に転属してきた美術音痴のアントワーヌ。ルーブル美術館に勤務する美術史家のフロランスに助けてもらい、二人三脚で事件を解決するというストーリー。今回見たのは、そのシーズン2。シーズン1は昨年見ていました。

美術に全く興味のないアントワーヌと、捜査に参加出来ることを心底楽しんでいるフロランス。
キュートなフロランスと意地っ張りのアントワーヌ。この2人のコンビがとっても可愛くて良かったです
シーズン3もあるのかな。楽しみだなぁ。

わたしは知的職業に弱くて(←自分にないものに惹かれる)
主人公が大学教授とか小説家、このドラマのような美術史家というだけでワクワクしてしまいます。
ニューヨークが舞台の『キャッスル』も大好きでした。売れっ子で男前のミステリー作家と美人刑事の事件簿。終わってしまった時は、ホントに悲しかったです

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AXNミステリーで見ました。スコットランドが舞台のミステリー『証拠は語る~誰が母を殺したのか?』(原題『TRACES』)。全6話です。ヴァル・マクダーミドの小説のドラマ化だそうです。

23歳のエマがスコットランドのダンディーにある科学捜査研究所の助手に採用されたところからドラマは始まります。
実はダンディーという町、はじめて知ったので架空の町かと思いきや、スコットランドで人口4番目の都市とのこと。

上司の教授たちが制作している法科学のオンラインコースを受講していたエマは、題材が自分の殺された母親のものと確信を持ちます。実は子どもの頃、ダンディーに住んでいたエマ。7歳の時に母親が殺され、その犯人はいまだ捕まっていなかったのです。

ダンディーで暮らすエマの幼なじみ、実父、継父等々。エマが母の事件を調べ始めたことで、周囲にも動揺が広がって行きます。

エマのことを親身に心配する教授たちや警部補。事件だけではなく、エマとダニエルの若い恋愛、教授のサラと警部補のニールの大人の恋愛、キャシーとペスの女性同士の恋愛などなど、盛りだくさんな内容でした。

犯人は…。結構、わかりやすい 6話で描かないといけないと、こうなってしまうのかも。
小説の方が面白いかもしれません。

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3連休。観光客が激減でガラ空きらしい京都に行こうと計画していたのですが、テレビのニュースや心配する家族の影響もあり、ウチに籠もることにしました。また、わたしはふだん「備蓄」をしないタチなので、ちょっと不安になり、2週間くらい出かけられなくても困らないように、生活備品や、食料を買い込んで来ました。
これで、一応安心かな

ということで、録画してあったドラマを一気見しています

まずは、AXNミステリーでやっていたフランスミステリー『バルタザール 法医学者捜査ファイル』(原題『Balthazar』)。
2018年に本国フランスで高視聴率を取ったドラマだそうです。

バルタザールは主人公の名前。お料理上手で格好良くて、ちょっと軽い感じに振る舞うバルタザールですが、実は最愛の奥さんを殺されるという辛い過去を背負っています。
検視の時、バルタザールは必ず死者と会話をするんです。バルタザールの心の声なのか、本当に死者と会話をしているのか、そこは微妙なのですが。
美人の警部と一緒に事件を解決する一話完結のドラマ。ですが、それとは別に、妻を殺した真犯人についても、密かに捜査をしています。

全6話。最終話のラストシーンを見る限り、第2シーズンありのようです。またAXNミステリーでやってくれるかなぁ。

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中島京子さんの『夢見る帝国図書館』を読みました。

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喜和ちゃんが可愛かったです。
いきなり、なんのこっちゃ?ですね。

主人公であるライターの「わたし」は、上野の国際子ども図書館の取材をした帰り、休憩していた上野公園のベンチで喜和子さんと出会います。
そして、図書館が主人公の小説を書くように言われるのです。

そこから、喜和子さんを取り巻く様々な人と出会ったり、上野の図書館の歴史が出てきたりと、めまぐるしく色んなエピソードが語られます。
戦後から現代へ。

図書館好きの人には、興味深く読める小説だと思います。

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先日行ったばかりの『森のらくだ』に再び行って来ました。
カレーがとっても良い匂いだったので、どうしても食べたくなって 午後半休を取り、いそいそと。

ちょうどカウンターが1席空いていて、ホッ。
カレーとミルクティーと好みのケーキ1品のランチセットを注文。1,540円。

きのこといろいろ野菜のカレー
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野菜がたっぷり乗っかっていて、ご飯が見えません
大根や里芋などのカレーのイメージじゃない野菜から、酸味の効いたキャベツや人参。塩気のある豆のペーストなどなど。盛りだくさん。食べる場所で味が変わるので、最後まで飽きない美味しさです。
また、全然辛くなくて、脂気もないので、胃にもたれることなくいただけました。

バナナのシフォンケーキとアッサムミルクティー
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シフォンケーキがしっとりしていて、優しい甘さで、これもとっても美味しかったです
お皿もとても可愛くて、欲しくなってしまいました。
他にも美味しそうなケーキがあるので、また行きたいな。

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季節限定の海老味噌ラーメンが食べたくて、京橋の『ササラ』に行って来ました。

海老味噌ラーメン 880円
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まず一口スープを。「エビー」 まんま海老です。海老を飲んでるみたい

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海老ワンタンが2つ入っていました。このワンタンもとっても美味しかったです。

海老味噌ラーメンは2月いっぱいとのこと。もう1回くらい食べたいなぁ。

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高殿円さんの『グランドシャトー』を読みました。

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舞台は大阪京橋のグランシャトーをモデルとした「グランドシャトー」というキャバレーで生きるルーと真珠の物語。

かつて、すべての城は男のために建てられた―、そうねえさんは言った。

冒頭の一文。ここから一気に小説世界に引き込まれました。
時代は1960年代から始まります。ねえさんは真珠、グランドシャトーの押しも押されもせぬ№1ホステス。
一方のルーは家庭の事情で17歳で大阪に流れ着き、水商売を転々とした後、グランドシャトーで真珠と出会います。
ここから約50年の時を経て、ルーと真珠はどう生きるのか。

女性が男性の庇護なしに生きていくのは、非常に難しいのですが、果敢に生きるルーはとてもたくましくて素敵です。
現代も、「女性の活躍推進」と大声で唱えるのは男性で、でも本当に戦力とは思っていないことが見え見え そこは「男の場」だから。
「活躍の場」は男性、女性関係なく各個人で考えるもの。

ルーの言動、行動は上沼恵美子さんを彷彿とさせます。男女関係なく頭が切れる人は、自分の活躍の場をちゃんと見出すことができるのですよね。

小説舞台が京橋ということで、知った地名、地域がたくさん出てくるのも、なんだか嬉しい。
真珠とルーが暮らすのは中崎町の長屋。天神橋筋商店街で買い物したり。バスで源八橋を渡って通勤したり。情景が目に浮かぶので、まるで一緒に歩いているかのようでした。

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井上荒野さんの『あたしたち、海へ』を読みました。

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中学2年生の有夢、瑤子、海は仲良しの幼なじみ。揃って憧れの私立女子中学に合格し、楽しく学園生活を送るはずだったのに…。
クラスの女王さまに目を付けられて、3人の心は砕けそうになってしまいます。

この小説は章ごとに視点が変わります。いじめられる側もいじめる側も、実は自分を守ることに必死。いつ、壊れるかわからない薄いガラスのようで、読み手のわたしも息苦しくなってしまいます。

人はいくつになっても、どこに行っても変わらないので、中学でも、大人になっても、高齢者専用マンションでも同様のことが繰り広げられています。
3人はこのまま自分に負けてしまうのでしょうか?

わたしが今まで読んだことのある井上荒野さんの小説には、いつも最後に救いがありました

『あたしたち、海へ』の登場人物で、一番好きだったのは登場シーンは少ないのですが、「波多野さん」というおばあさん。
高齢者専用マンションに入居するのですが、「気取ってる」と言われて、やはりその中にいる女王さまにいじめられます。
でも、この波多野さんがむちゃくちゃ格好良くて、爽快で、すっかり憧れてしまいました。
最近よく聞く言葉ではありますが、「ブレない」生き方は素敵だなぁ。

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