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長嶋有さんの『俳句は入門できる』を読みました。

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俳句を始めたくて読んだのではなくて、単純に大好きな長嶋有さんの本だったので読みました

でも、俳句を始めたい人にとっても、お勧めな本かも。
俳句の書き方~みたいな本ではなく、句会の様子とか、俳句の世界の色んな話です。
俳句歴20年以上の長嶋さんが、句会で知らない言葉が出てきた時の大慌てぶりとか、むちゃくちゃ笑えました。

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またまたAXNミステリーで見ました。スペインのマヨルカ島が舞台のミステリー『マヨルカ島の捜査ファイル』(原題『The Mallorca Files』)。全10話です。2019年BBC制作。

スペインのマヨルカ島ですが、活躍する主人公は、ロンドン警視庁からやってきたミランダ・ブレイク刑事と、ドイツ人のマックス・ウインター刑事。島に残ることになったのには、理由があるのですが、結果的には出向?みたいな感じなのかな。
生真面目なミランダと、ちょっとだらしないマックスがタッグを組み捜査をする…という、よくあるパターン。大体、その後の展開の予測がつきます…。
謎解きとか、ミステリーとしての面白さは正直あんまり…でしたが、マヨルカ島の景観が素晴らしかった

軟禁状態の今日この頃。地中海らしい青い海、青い空、明るい光が眩しくて
旅行気分満喫できました。
期待していたお料理のシーンは全然なくて、それはちょっとがっかりでしたが。

昨日はとてもお天気も良く暖かかったので、近所を散歩。

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桜がきれいに咲いていました
こんなに素敵な季節なのに。早く安心して電車に乗って、遠出できるようになるといいなぁ。

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ローラ・チャイルズの卵料理のカフェシリーズ⑤を読みました。

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スザンヌ、トニ、ペトラの仲良しアラフィフ3人組が経営するカフェ「カックルベリー・クラブ」が舞台のコージーミステリーのシリーズ5作目。2014年の作品。最新昨まで残り3冊。

スザンヌとトニが遺体を発見するところから物語がスタートします。スザンヌたちの友人ミッシーが容疑者とされてしまい、彼女の無実を証明するために奔走します。

今回も美味しいものだらけ 読んでいるととってもお腹が空いてきます。

こちらは第4作の『あったかスープと雪の森の罠』の洋書のペーパーバック。図書館にあったので借りていました。
『Stake&Eggs』
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日本語で読んだところなので、勉強にちょうど良いかなと思って借りたのですが、やっぱり時間かかるわ
コロナウイルスのおかげで図書館が休館になり返却日が3週間延びました。これについてはラッキーと言えるのかな。

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新型コロナウイルスの影響で外食を控えている今日この頃。毎日お弁当を持参しています。
外食時は脂質は気にせず食べたいものなんでもOK態勢なのですが、お弁当作りの時には一応脂質を考慮します。
(外食もお出かけもしていないので、お弁当を載せてみました。)

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鶏胸挽肉の蒸しハンバーグ、ピーマンとしめじの蒸し煮、レンチン人参、菜の花のわさび醤油和え(辛子が苦手なのでわさび)

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鶏胸挽肉の蒸しハンバーグ、レンチン人参、菜の花のわさび醤油和え、フジッコのお豆

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鶏胸スライス肉の人参巻き甘辛煮、じゃがいもとブロッコリーの茎のアンチョビ炒め(油少なめ)、レンチンブロッコリー、フジッコのお豆

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蒸し竹輪、レンチン人参、レンチンブロッコリー

作り置きを「朝詰めるだけ弁当」なので、同じ物が数日続きます。
そして、週の後半に近づくほど、残り物と手抜きの物になります

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朝井リョウさんの『どうしても生きてる』を読みました。

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しんどかったー 重かったです。
朝井リョウさんも、どんどん進化している作家さんだなぁとしみじみ思いました。「超」が付く上から目線のようですが、そういう意味ではないのですよ
でも、なんというかすごく挑戦しているような気迫が伝わって来たのです。

『どうしても生きてる』は短編6編からなっています。
いずれも「死」を近くに感じるような構成でした。よく使われる言葉ではありますが、「生」と「死」は隣り合わせだということが、突きつけられます。

私が一瞬、我に返ったのが、「健やかな論理」の中の次の文章。

差し当たってやるべきことがなくなると、私は、引き継ぎ書を最新版に更新する。

これ、わたしもやってる いつ辞めてもいいように、なんとなくちょっと空いた時間があると書き足したり、編集し直したりしています。わたしのは「引き継ぎメモ♪」というタイトルですが

「死」と隣り合わせの精神状態ではありませんが(長生き願望の方が強い)、仕事はいつ辞めてもいいというか、いつ辞めることになっても慌てなくてもよい状態にしておくことで、余裕を持って働けるかなと思っています。
もう、そういう年代なので。
この小説中の主人公の心境とはかけ離れている状況ではあるのですが、結構みんなやってるのかなぁ、「引き継ぎ書」作りって。
私的には楽しい時間ではあります

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職場近くのライブハウスでコロナ感染が確認されたとのニュースを見たので、今朝から自転車通勤しています
しばらくはお天気の良い日は自転車になりそうです。

週末、小川糸さんの『ライオンのおやつ』を読みました。

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号泣 しました。

主人公は33歳の海野雫。余命いくばくもない彼女は、瀬戸内のホスピス「ライオンの家」に入所します。
メイドの衣装に身を包む、マドンナと称する代表が運営する「ライオンの家」では、毎週日曜日、入所者のもう一度食べたいおやつがお茶の時間に供されます。誰のおやつが出されるかは、くじ引きなので、自分の食べたいものが生きているうちに食べられるかはわかりません…。

その日、選ばれた人のおやつは、その人の書いたメッセージと共に、入所者にもてなされます。どれも、とっても美味しそう。

わたしだったら、何にするだろう…って、考えて、すぐに頭に思い浮かんだのは、焼きりんご
小学校の時、団地からニュータウンの戸建てに引っ越しました。新しい台所にはオーブンがあり、オーブンを使って、母がいろいろなお料理を作ってくれたのですが、中でも覚えているのが、学校から帰った時の、台所から漂うシナモンとバターとりんごの甘くて香ばしい匂い
この思い出のせいか、今も、りんごの焼き菓子が大好きです。

生まれて来たこと、日々のこと、これまでのことが、なんだかキラキラしてくるように感じさせてくれる小説でした。
雫さんの最後の一言には、顔がほころびました
わたしもこの言葉を最後に言い残せたらいいなぁ。

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