FC2ブログ

吉田修一、はじめて読みました。
タイトルが恐ろしかったので、おどろおどろしい小説かと思いきや、涙ウルウルの小説でした

やりきれない感じ。誰もが持ってる弱さ、優しさがたまりませんでした。
どこか遠い世界の話であって、自分と結び付けて考えることなどないはずの事件と、その逃亡犯に心を揺り動かされる人びとが、「ありえない」とは思えなくなってくる。
ふとしたきっかけで、人はどうにでもなる可能性を秘めている。
傷つけたり、傷つけられたり。

どんな状況でも、自分を信じられる強さを持ちたいです。



にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ
にほんブログ村
関連記事

第3回『はばたく女性たち』

「たぬきまんじゅう」

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)