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「『いいかミコ、なにがあっても働け。一生懸命に体動かしてる人間には誰もなにも言わねぇもんだ。聞きたくねえことには耳ふさげ。働いていればよく眠れるし、朝になりゃみんな忘れてる』
母ちゃんの言うとおりだ。」(『星を見ていた』)

7つの短編からなっています。
廃墟になってしまっている「ホテルローヤル」という名前の釧路のラブホテル。1編1編、時代がさかのぼっていくので、とても切なくなってきます。

不器用に、でも一生懸命生きてる人たちが、とても悲しい。とても切ない。そんな小説でした。



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