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原田マハさんの『リーチ先生』を読みました。

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イギリス人の陶芸家、バーナード・リーチの半生が描かれています。若い助手の沖亀之介(亀ちゃん)とリーチ先生の交流がとてもとても暖かくていいのです。いつものように大泣きしました。
白樺派の若者たちとの華やかな交流にはワクワクします。この史実とフィクションの見事な融合は、マハさんならではです。心の物語としても素晴らしいし、陶芸という芸術にもとても興味をそそられるし、白樺派の作家たちの人間的な魅力に引き込まれ、昔読んだ小説たちをもう一度読み返したくなるし…。

読み終わって、またすぐ読み返したくなる本でした。



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