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Super!dramaTVで『インスティンクト -異常犯罪捜査- 』(原題:INSTINCT)を見ました。
アラン・カミングが主演。アラン・カミングが出ていると、なんか面白そうって思ってしまいます。

主人公はディラン・ラインハート博士。大学で異常行動学を教えている教授であり、ベストセラー作家、しかも元CIA職員という、わたしの大好きな設定。そのディランが、ニューヨーク市警の顧問として、刑事のリジーと一緒に異常犯罪の解決に奔走するというドラマ。
ディランのパートナー、アンディもとっても素敵。元弁護士ですが、今はバーの経営者。

わたしが羨ましいなぁと常に思っているのが、身内&親友(と言えるくらい心を許している人)に飲食店、美容院をやっている人がいるという環境を持っている人。
親しい人が飲食店をやっていたら、まぁ行きやすいということ。
美容院 これは、ホントに羨ましい。というのは、わたしが美容院に行くことが、とっても苦手だから

わたしには、若干、不安神経症の症状が残っていまして…、長時間、閉塞的な場所にいることに、とっても苦痛を感じる状態の時があるのです。
美容院では、カットだけなら大丈夫なのですが、カット&パーマやカット&カラーだと3時間以上拘束されてしまう。それが、大丈夫な時と、ちょっと不安を感じる状態の時とあり、予約の時点では当日どうなるかわからないという不安要素が…

そもそものきっかけは、1995年の「阪神淡路大震災」に引き続いての「地下鉄サリン事件」でした。
もとから心配性で自律神経失調症気味のわたしは、この2つが立て続けに起こったことでノックアウトされてしまい、以後、半年間くらい、乗り物に乗れない、ビルなどの建物(特に高層)に入れないという状況が続きました。

当時は、正社員の仕事を辞めていた時で、美術館で監視員のアルバイトをしつつ、大学の通信課程で東洋史の勉強をしていました。当然、アルバイトには行けなくなり、突然辞めました。大学は普段は通信なので問題ないのですが、スクーリングと言って、いくつかは通学して単位を取らないといけない科目がありました。最悪の状態の時は行くことが出来なかったのですが、少し良くなり、行けるかなーっと申し込んでからも、特急や快速に乗れず、ものすごく早起きをして、大阪から京都まで普通電車で通いました。5時前に起きていたんじゃないかなぁ。

でも、少しずつ色んなことにチャレンジしていって、少しずつ良くなって…。新幹線や飛行機に乗れるようになった時には感激でした。

でも、全く何にも感じなくなったというわけではないんです
あー、そんな頃もあったよねーという、そういう楽観的な回復とはちょっと違っていて。その頃の状態は、まだしっかりと記憶にあって、思い出せるんです。だから、そうならないように、心の準備というか、負担がかからないように行動や考え方を事前に持って行くというか。重症化させないように、気を付けて行動するんです。

今の新型コロナウイルスに対しての状況は、多分、同じように心に不安定要素がある人には賛同していただけると思うのですが、とっても危ない状況で
対応を一歩間違えると完全にパニック状態に陥ってしまうのです。なので、そうならないように、「会社はいつやめたっていいんだよ」「怖かったら、ずっとウチにいていいからね」って、自分で自分にアドバイスしてあげることで、平静を保っています。
面倒ですよねぇ。でも、自分で自分を追い詰めないことが大事なんです。

って、ドラマの感想から、どんどん遠のいてしまいました。
これは次のシーズンもあるのかなぁ。わたしとしては、続きが見たいのですけど。

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